高品質な医薬品を求めて 目指す純度は100%! 辻田 博昭(つじたひろあき) 研究開発部 2005年入社
現在の仕事内容をおしえてください。
主に新規開発医薬品のルート探索と、不純物合成を担当しています。
合成ルート探索では特許を参考に開発を開始します。しかし、特許には技術的なポイントが詳しく記載されていないため、思ったように進まないことが多いものです。ここから簡便に効率よく、高純度な医薬品を合成するのが私の仕事です。
合成途中で混入の可能性がある不純物を合成し、お客様に配布するのも大事な仕事のひとつです。
この仕事のおもしろさ、魅力、やりがいについてお話しください。
目的の医薬品を合成できたときにとてもうれしいのは当然ですが、ほかにも意外なやりがいがあります。
皆さんこれまで生活してきた感覚では、「99%」であればかなり高純度だと思いませんか?しかし、医薬品製造に関わる者として、それ以上に高品質な医薬品を製造するのが私たちの使命です。失敗を繰り返し得られたデータをもとに改良し、「100%」に限りなく近い真っ白な結晶が取れたときには、合成できたときとは違った達成感があります。お客様にも喜んでいただけますし、自分の自信にもなっていきます。
三洋化学研究所への就職を考えている方へのメッセージをどうぞ。
私自身、最近になってようやくできるようになってきたことがいくつかあります。
まず、前向き! 研究開発は失敗が多い仕事ですから、落ち込んでも仕方ありません。弊社の研究開発には落ち込まずにがんばれる人が多いと思います。
次に、興味を持つ! 研究をしていく中で「これ何だろう?」という気づきは非常に大切です。小さな確認作業を怠っては大きな成功はありません。
また、入社以来、分からないことは素直に聞くように心掛けています。勘違いは仲間に迷惑をかけるだけでなく信用もなくしてしまうので、各部署と連携をとりながら仕事を進めています。
三洋化学研究所はやりがいのある仕事にどんどん挑戦でき、自分も成長できる会社だと思います。
photo02
photo01
01
NEXT MESSAGE
 
CLOSE
Copyright(c) SANYO CHEMICAL LABORATORY CO., LTD. All Right Reserved.