OUR PRIDE

私たちのこだわり

「国内・自社一貫」で、
日本の医療に貢献する。

「国内製造」による、安全・安心な医薬品原薬の安定供給。
そして、「自社一貫」による、品質・技術情報の蓄積と提供。
三洋化学研究所は、自己研鑽と部署間の連携を大切にしながら、
開発から製造まで「国内・自社一貫」のものづくりを行っています。
お客様を通じて日本の医療に貢献することを使命に、
国内原薬メーカーのリーディングカンパニーをめざして、
さらなる技術力と生産性の向上に邁進いたします。

6 IMPORTANT THINGS

6つの強み

これが、私たち
三洋化学研究所の強みです。

01

開発技術

自社開発によって
最適な合成ルートを確立。
高品質な原薬を提供。

製剤化する上での「扱いやすさ」を重視し、個々の原薬に適した結晶形や粒度を提案いたします。工業化に向けたスケールアップ検討では、有機化学と化学工学の観点から処方設計するために、ラボスケールからパイロットスケールまでの試作を実施。薬事手続き・承認審査についても柔軟に対応し、MF登録数は業界トップクラス、申請品目の承認率は100%です。

02

生産技術

多種多様な生産設備と
独自のノウハウで、
難易度の高い製造にも対応。

高圧下でのジェットミル、液体窒素を利用した超低温反応設備、凍結乾燥機、オートクレーブなど、生産設備が充実。特殊な条件下での反応や乾燥、粒度調整に対応し、高品質な原薬を恒常的に製造します。結晶多形が存在する原薬については、処方設計の段階からターゲットを絞り込み、詳細なパラメータを設定・管理することで、難解な晶析コントロールを可能にしています。

03

高活性原薬製造

専用製造棟を保有し、
高薬理活性物質の
安全な取り扱いが可能。

業界に先駆け、高活性原薬の製造に取り組んでいます。抗ガン剤の原薬を製造するために、「封じ込め技術」を組み込んだ専用製造棟を保有。高薬理活性物質の安全な取り扱いが可能です。専用棟内では合成、精製、粉砕等の全ての工程に対応するとともに、品質管理のための分析室も設けており、製造から分析まで原薬製造に関する一連の業務を完結できます。

04

安定供給

豊富な製品ラインナップと
臨機応変な生産体制で、
柔軟かつ確実に対応。

お客様のニーズに応えるため、業界トップクラスの製品ラインナップを揃えており、注文量は数十グラムから数百キロまで対応いたします。納期や数量の変更も可能。臨機応変な生産体制を構築しています。

05

情報提供

製品や業界の情報提供から
類縁物質の供給まで、
フォローアップも万全。

開発時から承認取得まではもちろん、上市後も製品情報を逐次提供。業界の動向や法規制の変化に関する情報も積極的に提供しております。さらに、自社で混入し得る類縁物質を全て取り揃えており、ご要望の類縁物質についてはスピーディーに供給可能です。

06

品質保証

最新の法規制を取り入れ、
合理性と実効性を兼ね備えた
GMP管理を実施。

PIC/S GMPやICHガイドラインに準拠しながら、長年の経験に基づき、実務的に無理・無駄のないGMP管理体制を構築。自動化や最新機器も積極的に導入し、類縁物質や不純物を厳格に管理しています。また全社員に対して、GMPの本質の理解、サイエンスベースのリスク管理、医薬品に携わることの使命と倫理観などに関する教育を継続的に行っています。

MESSAGE

代表あいさつ

日々チャレンジを重ね、
技術を追求し続ける。

当社は1971年に法人を設立し、これまで有機合成技術を中心とする事業を展開してきました。現在は、その有機合成技術を生かした低分子医薬品原薬の製造をメイン事業としており、その多くがジェネリック医薬品向けです。ジェネリック医薬品の原薬は、海外で生産されることが多い中、当社は国内の原薬メーカーとして、自社で開発から実生産までを一貫して行うことに強いこだわりを持っております。

新製品を開発し、実生産するまでには、多くの工程が必要です。品目選定、特許調査、合成ルートの検討、スケールアップ検討、分析条件の確立、試作、バリデーション、MF登録、薬事対応など、多種多様なタスクがあり、開発が始まってから商用向けの製造に至るまで、10年近い年月を要します。各ステージにおいて、求められる技術も関連する部署も異なり、どの業務も決して簡単なものではありません。それでも当社が「自社開発・自社製造」にこだわるのは、多岐にわたる複雑な業務へのチャレンジがあってこそ、技術は磨かれ、多様な情報を蓄積することができるからです。それが、当社の強みになっております。

ジェネリック医薬品業界の動向は、年々変化しています。それに伴い、我々原薬メーカーに求められる水準はより一層高くなっていきます。しかし、当社は長年築き上げてきた「自社開発・自社製造」を礎としており、あらゆるニーズにも柔軟に対応することが可能です。我々は、国内の原薬メーカーであることを最大限に生かした「安定供給」と原薬の開発・製造に関して蓄積してきた「技術力と情報量」をもって、顧客から信頼されるベストパートナーをめざし続けます。そして、顧客を通じて、より一層日本の医療に貢献してまいります。

三洋化学研究所は、今後も全社が一丸となり、日本国内の原薬メーカーのリーディングカンパニーをめざし、全力で邁進していく所存でございます。

代表取締役

丸茂 正光

MASAMITSU MARUMO